しかし、対向車線からは車の陰になって2人目の少年が見えない様子。
すると、動画撮影者の男性は機転をきかせて対向車線にわざとはみ出ることでドライバーに注意を促しました。
その甲斐あってか、対向車線のドライバーは少年の存在に気付き、事故は免れました。
警察もこんな感じで事故『防止』に努めていただきたい。 pic.twitter.com/1FKu3V0pao— 🇯🇵T-kumaTechnoCraft🇸🇦 (@tkuma_t_c) 2018年7月11日
この動画を見たフォロワーは・・・
いくつか疑問が私にはあります。— 芸人KYO (@ice_ya_ryu) 2018年7月12日
この対向車ははみ出してきたから止まれたとは言いきれないと思いますよ
もし止まれず自転車の子どもが自分の車にサンドされ即死した場合どうですか？— 芸人KYO (@ice_ya_ryu) 2018年7月12日
もし自転車の子供が跳ねられて飛んでも命は助かったとしたらどうですか？
子供の両親に最善尽くしたとお伝え出来ますか？
色んな可能性があり過失が少しでも出ると言うことをお伝えしたいです
私は最初、なんのことか良く分かりませんでしたが、動画を数回見て分かりました。このドライブレコーダーを積んだ車が、対向車線に少しはみ出すことで、対向車の速度を落とさせるということなのですね。— うにぼん (@unibonx) 2018年7月11日
しかし、私はこれは危ない行為だと思います。やるべきではないと思います。
車線をはみ出すのは喧嘩の原因になりそう— 古明地 さとり (@satori0209) 2018年7月11日
