車のヘッドライトを『つり目』にするのが流行っていた時代がありました。
ハコスカ
ケンメリ
ローレル?
マークⅡかな?
スカイライン・ジャパン
こうやって見るとなんで『つり目』にするんだろ~???って思いますよね~
所謂、族車っぽい車ばかりですが・・・(笑)
国産車でノーマル状態での『つり目』だった車と言えば・・・
プリンス・スカイラインスポーツでした
1962年(S37年) 185万円/(コンバーチブル195万円)
4,650mm×1,695mm×1,385mm/(コンバーチブル1410)1,862cc 2ドアクーペ定員5人/(コンバーチブル定員4名)
1960年のトリノショーに出品されたミケロッティがデザインした車で、クーペとコンバーチブルがありました。
斜めに配置された4灯式ヘッドランプが印象的です。
ノスタルジックなムードを醸し出すホワイトリボンタイヤを履いています。
プリンスは1966年に日産と合併しましたが、当時のエンジン技術はプリンスが優れていたので、日産のL型2,000ccエンジンのスカイラインよりも、排気量が小さな旧プリンスのG型1,800ccエンジンを搭載したスカイラインの方が評価が高い時期がありました。
参考:http://car-moby.jp/
海外の車で奇抜な『つり目』車と言えば・・・
Zunder1500
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所謂、族車っぽい車ばかりですが・・・(笑)
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プリンス・スカイラインスポーツでした
1962年(S37年) 185万円/(コンバーチブル195万円)
4,650mm×1,695mm×1,385mm/(コンバーチブル1410)1,862cc 2ドアクーペ定員5人/(コンバーチブル定員4名)
1960年のトリノショーに出品されたミケロッティがデザインした車で、クーペとコンバーチブルがありました。
斜めに配置された4灯式ヘッドランプが印象的です。
ノスタルジックなムードを醸し出すホワイトリボンタイヤを履いています。
プリンスは1966年に日産と合併しましたが、当時のエンジン技術はプリンスが優れていたので、日産のL型2,000ccエンジンのスカイラインよりも、排気量が小さな旧プリンスのG型1,800ccエンジンを搭載したスカイラインの方が評価が高い時期がありました。
参考:http://car-moby.jp/
海外の車で奇抜な『つり目』車と言えば・・・
Zunder1500
比較のお写真などw こうなりますと スカイラインは比較的"高貴な気品あるツリ目"ですが Zunder1500はまさに"迫力のあるファニーなツリ目"と言えますねw 現代の車も最近は殆どツリ目さんが多い様なので 時折「遊び心」としてこの様なツリ目を出現させても面白そうではありますねw pic.twitter.com/HEJIWFz0so— 榛の字(しんのじ-Shin no Ji) (@ShimbaHome) 2017年1月4日
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