2万回転で唸るホンダF1エンジン! 1番サウンドが良かったV10エンジンのベンチテスト

V8エンジンが採用されていた時代では、エンジンの回転数が1万8000回転までとレギュレーションで定められていましたが、V10エンジン時代では20000回転まで回してました。
そのサウンドは現代のターボエンジンと比較すると明らかに異なり、迫力は過去で1番大きかったのではないでしょうか。