実際に動くエンジンを空き缶で作ってみませんか?


コチラのエンジンはスターリングエンジンと言って、熱機関の形式のひとつで、シリンダー内のガス(もしくは空気等)を外部から加熱・冷却し、その体積の変化(加熱による膨張・冷却による収縮)により仕事を得る外燃機関である
熱交換をすることによってカルノーサイクルと同じ理論効率となる。スコットランド牧師ロバート・スターリング1816年に発明し、名称はこれに由来する。
wikipediaより


そのスターリングエンジンをビールの空き缶で作った動画が話題になっています。
夏休みの工作で作ってみてはどうでしょう?