マツダは初代ロードスターのレストアサービス開始を発表しました。
マツダ 初代 ロードスター NA型 レストアサービス 概要
- 初代「ロードスター」を対象にしたレストアの受付を年内に、サービス提供を2018年初頭から開始
- 「レストア事業」と「パーツ再供給」の2つで構成
- 「レストア事業」は、ユーザー所有のロードスターをマツダが預かり、ユーザーと面談の上、オリジナルに近い状態にクルマをリフレッシュ。
作業を行なうマツダの施設は、クラシックカーの評価・認証を行う「テュフ ラインランド」からクラシックカーガレージ認証を取得し、高品質でユーザーに提供 - 「パーツ再供給」は、現在供給が終了しているNAロードスターの一部パーツを復刻。
パーツはオリジナルにこだわり、ビニール生地のソフトトップやデザインを再現。
ブリヂストン製純正装着タイヤ「SF325」(サイズ:185/60 R14)、NARDI製ウッドステアリング/シフトノブなども復刻。
その他部品も、ユーザーからの要望により順次対応予定
公式サイト:【MAZDA】NAロードスターレストアサービス
0 件のコメント :
コメントを投稿