現在まで残る最高出力64馬力のメーカー自主規制は、’80年代後半の激ハヤ軽カーによるスペック競争がその始まりだった。
当時の排気量は550ccで過給機により64馬力を発揮。
リッターあたり実に116馬力のハイチューニングエンジンに対してシャシーは明らかに劣っていたためまさにジャジャ馬であった。
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・そりゃーバブル時代でコスト無視の車が多かったような気がします。ハイスペックがすべてでした。今の車に夢はありません。
・アルトワークスの、特にメーター周り、今の車より絶対カッコいい
・三菱のdanganも超早かったよ。
・古き良き時代の遺産だな。今じゃこんな良い車どのメーカーも作れやしない