ホンダ「スーパーカブ」を国内(熊本)生産へ 円安で中国から日本回帰

ホンダが、ロングセラー二輪車「スーパーカブ」の生産を中国から熊本製作所(熊本県大津町)に戻すことが26日、分かった。コスト削減のため2012年から生産を中国に移していたが、当時と比べて為替が円安に推移していることを受け国内回帰を決断。ブランドイメージの向上を図る狙いもあるとみられる。 

排ガス規制の強化に対応し、約5年ぶりに全面改良するのを機に熊本で生産する。新型車は11月10日発売で、排気量50ccの「スーパーカブ50」は23万円程度、110ccの「スーパーカブ110」が27万円程度となり、いずれも約4万円の値上げとなる見込みだ。(共同) 

配信2017年9月26日 18時07分(最終更新 9月26日 18時33分) 
毎日新聞 
https://mainichi.jp/articles/20170927/k00/00m/020/025000c


14: 2017/09/27(水) 00:13:46.88 ID:5cFPltBX0
海外生産にしたら品質落ちたんだっけ?
ちゃんとそれなりの給料払って日本で日本製の部品使って日本人に組み立てさせないと品質は維持できん

18: 2017/09/27(水) 00:14:21.43 ID:7bkZNauX0
おっいいね~
クロスカブ欲しいけど、中国製なのが懸念事項だった

21: 2017/09/27(水) 00:14:53.35 ID:750Qziqc0
中国は電動が主流だからな…

34: 2017/09/27(水) 00:18:57.49 ID:V+CeQktW0
>>21
多分それが本当の理由

22: 2017/09/27(水) 00:15:04.43 ID:HimX9+9b0
なんか中国生産すごく短い間だったな

61: 2017/09/27(水) 00:25:54.50 ID:MosP0tgk0
スーパーカブをビルから落としたり廃油入れたりして、それでも走るね!って動画また見たい