「購入する見込みもないような子供が車屋に来店したとき、カタログなんて渡さなくていい。もったいない。」、そんな方針の自動車販売店がありますが、外車販売店スタッフの方の意見が最もだ!!と話題になっています。
筆者自身も小学生の頃から車好きで良くディーラーにカタログを貰いに行っていましたが、ほとんどのディーラースタッフの対応が
『お父さんと来てね~』
とか、
『大人になってから来てね!!』
なんて対応でしたが
「免許もないガキがカタログもらいに来んな💢」とか言ってる人いるけど、ジブンはカタログに名刺と記念品添えて渡してました。— SINGLE June (@nyankorohouse) 2017年4月30日
理由その1。その子が夕食の時にお父さんにどんな話をするか、
その程度の想像力もないなら営業辞めるべき。
理由その2。ジブンも同じ車大好きな男の子だったからです。
(十数年前、営業としてスリーダイヤの自動車屋さんに入って間もない頃にそんな風にカタログ渡したら、後から上司に「カタログもタダじゃないんだ」と注意されました)— けた (@uzutoinsulin) 2017年5月4日
(今にして思えばその頃からすでにあそこは色々と問題抱えてたのかもとは思いますが)
昔、高校生の頃に...某社の某車種に憧れて「カタログだけでも...」って緊張しながらディーラーに伺ったら...店長を始めとする営業の大人に囲まれて小馬鹿にされて涙を我慢しながら店を出た事を思い出しました。— 下っぱ路線バス運転士(運賃箱の人) (@fancy_hut) 2017年5月3日
整備の兄ちゃんが2人わざわざ追いかけてきて謝りにきてくれました... https://t.co/wY8PGBSjc8
そうとう昔、”コスモAP”の発表会に中学生だけで行きましたが、ちゃんと記念品をくれて、店員さんの運転で試乗もさせてもらえました。— 三浦香里 (@KSantex) 2017年5月3日
それを覚えていて、後年、そのディーラーでRX-7を買いました。
15年も経ってからですが。