「オヤジ」と慕われた生粋の技術者 本田宗一郎(ホンダ)


本田宗一郎(1906-1991)は自動車修理工として成功では飽きたらず、1946年に本田技術研究所、2年後に本田技研工業を設立した。
1989年には日本人として初めてのアメリカの自動車殿堂入りを果たしている。

そのスピーチがコチラ


名言の一部を紹介します
「新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。来年も最高のエンジンを作ってやる」
「日本人は、失敗ということを、恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである」







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