~以下、ホンダモーターサイクルジャパンのWEBサイトより抜粋~
【大きくなっても、やっぱり“Monkey”】
ひと目で伝わるMonkeyらしさ。それは、サイズやカタチに徹底してこだわった各パーツのバランスから生まれました。丸みをおびた台形フューエルタンク、厚みのあるタックロールシート。小ぶりなヘッドライトケースやアップマフラーも、みんなが知っているMonkeyの雰囲気そのまま。さらに艶やかにポリッシュしたフューエルタンクをはじめ、車体色に合わせてアルマイト仕上げが施される倒立式フロントフォークやクロームメッキパーツなど、時間さえあれば眺めたり磨いたりしたくなる趣味のバイクとしても質感高く仕上げました。
【タフでトルクフルな125cc空冷単気筒エンジン】
エンジンは、空冷4ストロークOHC。単気筒ならではの広域にわたるトルクフルな出力特性で、軽量なボディーをストレスなく加速させます。インジェクションシステムには、理想的な燃焼を追求するためにPGM-FIを採用。4速マニュアルトランスミッションによる痛快な走りとともに、毎日にうれしい経済性・環境性の両立を目指しました。
【本格的な走りも楽しめる12インチの足まわり】
“Monkeyらしさ”のポイントになっている12インチの極太タイヤを、スタイリッシュなY字スポークデザインのアルミキャストホイールにセット。軽快なハンドリングと快適な乗り心地を追求したことで、リラックスしながらもキビキビした運転が楽しめる個性的な走りのフィーリングが生まれました。
【倒立式フロントフォーク&ツインリアショック】
スチール製モノバックボーンフレームを基本に、倒立式のフロントフォークとツインリアショックをマウント。街乗りはもちろん、郊外へのツーリングなど様々なシーンで快適な走りを楽しめるバランスを追求しました。
関連ページ】
ホンダ・Monkey125 製品概要
http://www.honda.co.jp/Monkey125/
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