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走行距離で課税を検討 自動車の税制を抜本的見直し
Twitterの反応は・・・・
走行距離で課税を検討 自動車の税制を抜本的見直し
Twitterの反応は・・・・
車を取得したな?金払え!→取得税— よしでん@カロスポ勢 (@YOSHIDEN0104) 2018年11月28日
車を買ったな?金払え!→消費税
車が重いな?金払え!→重量税
車を所有してるな?金払え!→自動車税
ガソリン入れたな?金払え!→燃料税
(揮発油税・地方道路税)
たくさん走ったな?金払え!→走行距離税
この国は国民を殺しにかかってるわ…
これを思い出した。 pic.twitter.com/s1H7SRmJGY— いっちゃん@おおしま兄妹 (@Emperor_is_) 2018年11月29日
車に関する税金といえば、「道路整備のため」として昭和40年代から始まった「暫定税率」。一度形式的に廃止されたのに、道路整備以外にも使える税金として「当分の間維持」され、結局今でも本来の2倍の税率がかかったまま。道路の整備が不十分なところもある田舎で負担が重くなるっておかしいですよね
— レモミル (@Lemon_and_Milk) 2018年11月28日
駐車場の代金にも税収がかかってる件。
— ごとうたけし (@gotoutakesi00) 2018年11月28日
免許とるときにもいろいろ徴収。
有料道路もあれば車の備品にも税金。
これが「車錬金術」の実態。奪い取った金は税金という「洗浄」を受け、各部落達がかすめ盗る。
国民総公務員化達成し、一部のガン細胞達が奪う金が無くなれば、誰も貧困にはならない。
これでよく「若者の車離れ、若者は車に興味が無い」とか言えますよね…
— にゃも🐾 (@RS_24rise) 2018年11月28日
田舎だと車は生活するのに必ず必要だし、ほんと都会でタクシーばっかり乗ってるおっさんの発案て感じですね。